糖鎖とは?

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糖鎖とは

約60兆個…人体は、この膨大な量の細胞のつながりで構成されていますこの、膨大な数の細胞の表面にうぶ毛のように生えている物質、これが糖鎖です。
この糖鎖は、一つ一つの細胞の表面に約数千~数万本と膨大な量で存在します。
これが細胞間のコミュニケーション役として、脳をはじめとする神経間を高速で情報伝達したり、様々なウイルスを見分け体の中を正常に保つなど非常に重要な役割を果たしております。
またこの物質は、8つの単糖が鎖状に連なった状態で存在しています。

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自然界には約200種類の糖が存在していますが、ヒト細胞の糖タンパク質(糖鎖)の構成成分として明らかになっているのはわずか8種類の単糖です。
この、わずか8種の単糖により生命鎖と言われる糖鎖が構成されています。

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  • ● 血液型の決定・・・赤血球表面などから出ている糖鎖の構造の違いで分類
  • ● 細胞の修復・・・傷口や細胞を修復する自己再生・修復機能を促進
  • ● 免疫系・・・免疫系における最初の司令役・「自己」と「非自己」の見分け
  • ● 神経系・・・脳神経のニューロンの活動に深く関連(脳神経の電気信号伝達速度)
  • ● 内分泌系・・・ ホルモン系をバランスよく連携・制御する基盤

   

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